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光城 ノイシュヴァン・シュタイン 光/水文明 (14) サイキック・スーパー・クリーチャー:メカ・デル・ソル/サイバー・ムーン 9000 ■このクリーチャーは攻撃されない。 ■このクリーチャーはブロックされない。 ■W・ブレイカー ■リンク解除(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのサイキック・セルのいずれか1枚を選んで超次元ゾーンに戻し、残りのカードを裏返す) 覚醒リンク:《光器ノイシュヴァン》(上)/《ルナ・シュタイン》(下) 作者:赤烏 収録 DMW-14 「レジェンス編I レジェンスの邂逅」 DMW-22 「トランセンド・レゾン」164b/234、176b/234 評価 名前 コメント
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【元ネタ】マハーバーラタ 【CLASS】アーチャー 【マスター】イリヤスフィール・フォン・アインツベルン 【真名】アシュヴァッターマン 【性別】男 【身長・体重】189cm・92kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力C+ 耐久B+ 敏捷D 魔力A+ 幸運E 宝具EX 【クラス別スキル】 対魔力:A A以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、現代の魔術師ではアーチャーに傷をつけられない。 単独行動:A+ マスター不在でも行動できる能力。 【固有スキル】 眉間の聖晶:A アシュヴァッターマンの額に生まれながらに備わっていた宝石。 飢えや毒、病気、また相手の神性などに由来するバッドステータスも無効化する。 任意に取り外し可能。 騎乗:A 幻獣・神獣ランクを除くすべての獣、乗り物を自在に操れる。 マントラ:B 主にインドで独自発展を遂げた魔術体系。 サンスクリット語の聖言を用いて魔術を行使する。 アシュヴァッターマンは父ドローナから多くの奥義を伝授されている。 曠野の彷徨者:- 生前アシュヴァッターマンは非道に手を染め、三万年の間森を彷徨うように呪われた。 森林に類する以外の場所では、常に2ランクステータスが低下する重圧を受ける。 通常時は眉間の聖晶によって無効化されている。 【宝具】 『諸天よ、神器を執れ(ディヴィヤーストラ)』 ランク:B~A++ 種別:対軍宝具 レンジ:1-99 最大補足:1000人 神聖な武器。真言(マントラ)によって武器に神々の力を付与し、神器(アストラ)として使用する。 火神アグニの『火天よ、大火を熾せ(アーグネーヤ)』、風神ヴァーユの『風天よ、大山を抉れ(ヴァーヤヴィヤ)』 水神ヴァルナの『水天よ、大海を穿て(ヴァールナ)』、太陽神スーリヤの『太陽よ、大地を照らせ(ヴィローチャーナ)』 そして創世神ブラフマーの『梵天よ、地を覆え(ブラフマーストラ)』など複数の神々の力を込めた武器を、 対人から対城クラスまで自在に使い分けることが可能。 『自在天よ、万軍へ降れ(ナーラーヤナーストラ)』 ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:1-99 最大補足:1000人 ナーラーヤナ(ヴィシュヌ)の力を秘めた、生涯にただ一度のみ発動可能な武器。 ドローナが苦行によってヴィシュヌ神を満足させた際に授かり、更に息子アシュヴァッターマンへと伝授された。 真名解放と共に無数の燃える矢、光熱を発する鉄球、刺の生えた百殺棒(シャタグニー)、 鋭利な円盤(チャクラム)が全天を覆い尽くし、対峙する敵軍へと飛来・殺到し、全てを殺し尽くす。 相手が抵抗しようとすればするほど、威力・武器の数ともに増加し、心技体を完全に打ち砕く禁忌の神器。 その威力から制限があり、武器・戦意・乗物を放棄した相手には反応せず、また二度使用すれば使い手を滅ぼす。 父の死に怒れるアシュヴァッターマンは戦場においてこの武器を発動させ、パーンダヴァ軍を敗走せしめた。 【Weapon】 『アンギラスの弓』 アンギラサダヌス。火の聖仙に由来する弓。戦死した父ドローナの遺品である。 【特記事項】 クル族の武芸師範ドローナの息子。バーラタ戦争においては百王子軍として、五王子軍と戦った。 父ドローナから数々の武芸の奥義を伝授され、またパーンダヴァ達とも厚い親交を結び、 パーンドゥの五王子とドリタラーシトラの百王子が対立する際も、常に五王子側に好意的・同情的であった。 しかしクルクシェートラの戦いにおいて、強力な父ドローナが騙し討ちにされたと知るや、それまでの五王子への好意を捨て、 カウラヴァ側として復讐の鬼と化す。その武技と神聖な武器によってパーンダヴァ軍を散々に苦しめたが、 奮戦も虚しくクル軍は追い詰められていく。戦争の最終局面、カウラヴァ全滅後は、瀕死のクル王ドゥルヨーダナにより 軍の最高司令官に命じられ、パーンダヴァ軍への夜襲を計画するも、クリシュナ(ヴィシュヌ)の神威に阻まれた。 そこでアシュヴァッターマンはシヴァ神への供物として自身から火に飛び込んだ。シヴァ神は彼の肉体に入り込み、 剣を授け、叔父クリパ、クリタヴァルマンとともに夜襲をかけ、パーンダヴァ軍を殲滅する。 夜が明け休息していた彼は五王子に発見され、悪あがきをするも敗北、自らの額の宝石を譲り渡した。 その後彼は戦場において行った数々の禁忌によって、森林で三万年間彷徨う呪いを受けたという。 さすがインドは次元が違った。というかマハーバーラタ読んだら主な戦士はみんなアグネア使えるとかひどい。 適正はランサー以外の全クラス。特にバーサーカーに親和性が高く、多分シヴァ憑依状態なそっちのが強い。
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【種別】用語 【登場】10話〜 小夜やディーヴァの守り手である翼手。思考力と外見を人間の状態に保ったままで、人外の能力を発揮できる上級翼手。 ちなみにシュヴァリエ(Chevalier)とはフランス語で騎士のこと。 シュヴァリエは普通の食事をしない。食事や睡眠を取らなくても平気だが、血液の摂取が必要になる。 小夜のシュヴァリエはハジ(11話〜)とリク(24話〜32話)。ディーヴァ側には5人いるようだ。(10話) グレゴリー以外にいなくなったシュヴァリエはドイツに居たようだ。(10話) カールの話によれば、シュヴァリエは兄弟らしい。また、シュヴァリエ同士ではテレパシーが使えるようだ。(13話) アンシェルがエリザベータに擬態したように、吸血した相手の記憶や外見をコピーすることができるようだ。(19話) シュヴァリエは小夜の花婿となる運命を持っている。元をただせば同じ種族とのこと。(20話) 高い再生能力を持つが、怪我の再生には大量の血液を必要とする。(26話) ちなみに、アンシェル・ソロモン・カール・ジェイムズ・ネイサン、これらの名前はロスチャイルド1世の5人の息子達のそれと全く同じ。さらに、ロスチャイルド(Rothschild)をドイツ語読みにするとロートシルトになり、それは赤い盾を意味する。 ディーヴァが自ら望みシュヴァリエにしたのはアンシェルとカールのみ(BLOOD+ 第4巻) 小夜側のシュヴァリエ ハジ〔小夜のファーストシュヴァリエ〕 リク(24話でシュヴァリエ化・32話で死亡) ディーヴァ側のシュヴァリエ 長男:アンシェル〔ディーヴァのファーストシュヴァリエ〕 (49話で燃え尽き。それでも生きていたが50話で死亡) 次男:グレゴリー(17話で死亡) 三男:マルティン・ボルマン(1945年にソロモンに殺害された) 四男:ソロモン(40話で除名・47話で死亡) 五男:カール(37話で死亡) 六男:ジェイムズ(47話で死亡) 七男:ネイサン(49話で死亡したふりをして去った) SAYA側のシュヴァリエ ネイサン(先述を参照) 【Q A】 Q.シュヴァリエになる条件はあるのか? A.ディーヴァや小夜から直接血をもらうこと。資格や条件は特になさそうだが、アンシェルが候補者を連れてきてディーヴァにお伺いを立てているかもしれない。 【関連URL】 BLOOD+ 講座第8回 :キャラクターの裏設定を大公開「シュヴァリエ」 コメント アレクセイは? -- 歴史から消されたシュヴァリエだから入ってません -- 長男は女に擬態するヒゲオヤジ。次男は少女に化けて小夜に抱きつくおっさん。五男はストーカー。六男はマザコン。七男はオカマ。ディーヴァ側は変態ばっかですな。 -- 「グレゴリーの研究の成果によれば、ディーヴァの血が全てを変える」<研究というか、実体験 -- 全世界の男性をシュヴァリエにしていったら世界中の女性はどうなるのだろう? -- 今更だけど女はシュヴァリエになれないのかな。 -- アンシェルの発言からもまた双子の女児ってことだから女王しか生まれてこない⇒繁殖のためにはシュバリエは男性である必要があるってことなのかも。 -- アンシェルとネイサンどっちが強いの? -- ネイサンじゃないの -- 10話からか・・・出るの遅すぎ。物語の根幹になる人たちは先に出しとかないと。 -- オモシロイデスー ヘンジンバッカ・・・・・・・・・・・・・・ -- BLOOD+大スキ ヘンジンばっかりで、ディーヴァかわいそう。 -- あはは・・・・・・ 騎士たちあっての「血+」だな。 -- 彼らがいなかったら見ないよほんと -- ソロモンが小夜のシュヴァリエに入ってるのはおかしくね?血を超えてっていったのは単なるハジの見解だし小夜も盾も認めたわけでは無いと思うが。 -- おかしいよ。小夜のシュヴァリエでない証拠に、彼は小夜の血で死んだ。 -- 気持だけ、小夜のシュバリヱになったという事。 -- シュバリエと翼手の設定こそ血+の要。カイとか真央の未成年組はいらん。 -- シフの2人が最後に夕日に当たって死んでいく姿が涙でました。 -- シフってシュヴァリエと無関係じゃんw -- 一応人口シュバリエという扱いらしい -- 名前 コメント
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登録日:2009/05/29 Fri 00 02 41 更新日:2024/02/07 Wed 14 57 40NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アメストリス軍 カイゼル髭 ガチムチ ガントレット スカーのかませ スキンヘッド バスク・グラン ビスマルク 上官殺し 人間大砲 准将 国家錬金術師 実直 将軍 巨漢 故人 旧アニメ→極悪人、原作→良識人 漢 無敵要塞 色黒 褐色肌 軍隊格闘 酒乱 鉄血の錬金術師 鋼の錬金術師 錬金術師 髭 CV 青森伸 『鋼の錬金術師』の登場人物。 アメストリス国の軍人で階級は准将。 「鉄血の錬金術師」の二つ名を持つ国家錬金術師であり、軍隊格闘の達人とされるほか、名目上の第五研究所責任者でもある。 かなりの巨漢で浅黒い肌(所謂黒人とか東南アジア系の色。イシュヴァール人とは無関係)をしており、 ツルツルに剃り上げた頭と突き立ったカイゼル髭を持つ強面の男性。 原作とアニメ第1期とでは性格が真逆と言っていいほど異なるため、時おり議論の中心となることがある。 ◆原作 名前が出た時点で既に死亡しており、物語の本筋には絡まない。 それを報告したヒューズからは「グランのじじい」呼ばわりされていたので彼らより高齢であることは確か。 イシュヴァール殲滅戦の回想が実質の初登場となる。 内乱当時の階級は大佐。 グラン隊を率いて多大な戦功を上げていた。 錬成陣が彫られたガントレットを装備し、両拳を合わせることで錬成を行う。 多種多様な武器を錬成し、それを一斉にぶっ放すという豪快な戦い方を得意とする。 戦意喪失したアームストロング少佐の穴を埋めるため、マース・ヒューズ大尉(当時)も所属するフェスラー准将の部隊に援軍として登場。 軍人としての気骨に溢れ、大佐でありながら常に戦線の先頭に立って他の兵を守る高潔な人物として描かれた。 この時、兵の1人が「大佐を死なせるな!」と言っていることから、部下からも慕われていたことがうかがえる。 率先して戦場に立ってはいるが、どこかの誰かと違って殺戮を好む訳ではない模様。 実際、イシュヴァラ教最高責任者・ローグ=ロウの嘆願に、キング・ブラッドレイ大総統との会談の場を手配しており、内乱の早期終結を願っていた様子。 また、上記のエピソードの直前、イシュヴァラ教徒の嘆願を上に報告すらせず、戦闘続行と皆殺しを叫ぶフェスラー准将(*1)をライフルで暗殺している。 元々疎まれていたフェスラー准将の死は、ヒューズをはじめとする部下たちも口裏を合わせて『流れ弾に当たった』として処理されている。 内乱後は中央で生活していたようだが、物語が開始してしばらく後に傷の男(スカー)によって殺害された。 おまけによれば、夜中にほろ酔い状態で帰宅途中に闇討ちされて殺されたらしい。 原作者の荒川弘曰く「くくく…この世は弱肉強食!!! 油断すれば喰われるのサ!!!」 時は流れて2017年。実写映画版「鋼の錬金術師」の入場者特典である「0巻」にまさかの登場。 国家錬金術師の試験に合格した直後(*2)のエドを捕まえ、アームストロング少佐や大佐たちと共に酒で祝った。仕事中に。 酒癖の悪さも健在。「(国家錬金術師は)技術ももちろんだけど人格も大事なんだよ!」といった感じでアームストロング少佐に絡んでいた。(横で聞いてたマスタング大佐も、上官殺しで収監された爆弾狂やイシュヴァール人絶対殺すじいさんを連想し、エドにツッコまれていた) イシュヴァール殲滅戦での「流れ弾」の話に触れるなどファンにはちょっと嬉しい小ネタも。 なお、グラン准将も少佐も実写映画本編には登場しない。 ◆アニメ第1期(03年版) 原作とは打って変わって典型的な悪人として描かれている。 原作よりもやや目が小さいのが特徴。 同じイシュヴァール帰りの国家錬金術師であるロイ・マスタング大佐とは出世を争うライバルの関係で、お互い良く思っていない。 錬金術の戦闘利用の第一人者。 イシュヴァール内乱ではマルコーから渡された試作型の賢者の石(紅い石)を用いて キンブリー、マスタング、アームストロングと共に大虐殺を行った。 この時、地面を液体金属に変え、全身を砲台にして周囲を殲滅する錬金術を使用している。正直キモい。 またロックベル夫妻を、嫌がるマスタングに無理矢理銃殺させた。 この一件がトラウマになり、03年版のマスタング大佐は威嚇射撃程度しか銃が使えなくなっている。 「合成獣」や「賢者の石」に関する部門の統括者でもあり、非人道的な実験を多数行っていた。 作中では明かされていないが、合成獣や賢者の石生成の実験においては セリフと時系列から察するに(原作とは違いスカーに殺されず軍に飼い殺しにされていた)ショウ・タッカー(*3)に命じていたらしい。 最終的に、人工賢者の石を持ち慢心した状態で傷の男に顔面をつかまれ不意打ちを食らい、エドの目の前で脳ミソを傷の男に破壊されて死亡した。 耳から血が吹き出すシーンはなかなかグロいのでインパクトがある(でも他がスゴすぎるので霞んでしまう)。 ちなみに死後はエンヴィーがグランに成り代わっていたのだが、 かつての同輩であるキンブリーには見抜かれ「准将閣下はあのような大物ではない」と死後も軽口を叩かれていた。 第一期のアニオリでいこう!という決断とは別に何が原因で悪役に回されたのかは気になるが、 これはまず原作がまだ連載途中(まだグリードがやっと出たばかり)でかなり早い時期に企画・放映開始されているため、 グランの設定はほとんど固まっていなかったためだと思われる。 そしてイシュヴァール内乱が悲惨な戦争だったという大筋は共通しているが、 こちらも恐らく詳細がまだ固まっていなかった影響を受けて悪役になったものと思われる。 仮に詳細が固まっていたとしても、アニオリでいくと決めていたのだからそもそも同じにする必要もないという話でもある。 作品背景を知らないと分かりにくいが、 第一期の彼がおかしいという話ではなく、第一期ではこういうキャラであるというだけの話である。 ◆アニメ第二期(FA版) 第一期と同じく錬金術戦闘利用の第一人者という設定。ただし軍隊格闘云々は死亡後マスタング大佐のセリフで触れられる程度だった。 ろくに出番がないまま、第4話にして早々に傷の男に殺害される。 闇討ちという意味では原作のおまけ通りの末路だが、酒酔い描写はなく真っ当な戦闘をして死亡している。 なかなか気合いの入った作画だったが、傷の男に一撃も与えられず実力で負けてしまったので賛否両論だったり… (敗因はグラン准将の油断だったのでやはり弱肉強食の厳しさ故だろうか) ◆名言 「戦線をこじ開ける。貴様らは後からゆるゆると来るがよい」 「我が名は『鉄血の錬金術師』バスク・グラン!!」 「鉄と血!! すなわち兵器と兵士!!! この身こそ戦の先駆けにならんでなんとする!!!」 「フェスラー准将、ご存知ですかな? 戦場における士官の死因の二割が、部下に殺されたものらしいですよ」 「うい~グラン准将のお帰りだぞっと♪」 総員! 追記・修正せよ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ブラッドレイ以外のホムンクルスには勝てそう -- 名無しさん (2013-12-31 18 23 20) さすがに傷の男も一応前に立って「バスク・グランだな」くらいは聞いたんじゃ…。で、瞬殺(ほろ酔いのところを) -- 名無しさん (2014-03-08 18 22 12) この人、生きてたらすごい頼もしかっただろうな。ポジションはアレックスと被るけどチョイ役の割にはかなり強くて惜しい存在だった。 -- 名無しさん (2014-03-19 18 36 16) ハガレンはアニメ第1期から入ったから原作の立ち位置知って「うえぇ!?」と思ったなー。もし存命なら「約束の日」でも活躍してくれただろうか? -- 名無しさん (2014-03-19 20 48 48) よくZガンダムのバスクとごっちゃになる -- 名無しさん (2014-04-16 11 46 43) 信頼されてるってか、あの場面で兵の信頼を一発で手に入れたというか。 -- 名無しさん (2014-04-16 13 55 02) 性格的にFAじゃ山ちゃんの誘いを受けててもおかしくなかったよな -- 名無しさん (2014-04-16 14 20 50) 生きてたら間違いなく最終局面の雑魚ホム相手に無双してたろうなーと思うとマジ惜しい人 -- 名無しさん (2014-06-26 23 25 26) この人の「フェスラー准将ご存じですかな?」のセリフ物凄い好き。心の中で「よっしゃ」って思った」 -- 名無しさん (2014-08-05 03 07 47) あそこは命が軽いんだか、重いんだかよくわからなくなる感じして好き。まあ戦場の無能に人権はないからいいのか? -- 名無しさん (2014-09-29 00 55 47) まあ戦場という特殊な環境下だし -- 名無しさん (2014-09-29 07 56 32) アームストロング少将がレイブンを切り捨てたのと同様に、部下の命ないがしろにしたのがな -- 名無しさん (2014-10-11 14 30 36) 少将とってのレイブンもグランにとってのフェスラーも上司だぞ -- 名無しさん (2014-11-04 00 53 37) ↑2人とも部下の命をないがしろにしたから殺されたってことじゃね? -- 名無しさん (2014-11-04 03 19 05) 第五研究所の責任者だったけど実験のことは知らなかったのかな? -- 名無しさん (2014-11-04 09 46 57) ↑名目上だから滅多に顔出さず来ても隠蔽されてて感知してなかったんじゃない。 -- 名無しさん (2015-03-21 17 56 44) 一期と二期(原作)のグラン準将二人を合わせたら、間違い無く互いに嫌悪し合うだろうな -- 名無しさん (2015-07-08 06 50 16) 詳細描かれるのが原作のが後なんだよね -- 名無しさん (2015-09-11 02 17 52) ほろ酔い状態で殺された訳だが、胸糞悪い事の心的負担が思ったよりも大きいから、軽くでも酔わないと持たなかったんだろうか…? -- 名無しさん (2015-10-28 16 11 47) 実際問題陸軍では「弾はどこから飛んでくるかわからない」から人間関係には気を使ったそうな。フェスラー准将の件では読者(とその場の兵士衆)の心は一つだったと今でも信じている -- 名無しさん (2015-10-28 20 15 52) 二期のやられ方もあれはあれでありだと思う -- 名無しさん (2015-10-28 20 40 28) ↑6上層部がグランについては死んでくれて助かったって言葉的に上層部が本人の預かり知らぬところでやってたんだろうな。1期と2期のキャラの違いは第5研究所の責任者ということ設定以外何も知らされてなかったことの弊害だろうか?実際当時の情報量的にどう判断すればいいのか分からん -- 名無しさん (2015-10-28 21 09 36) 確か雑誌連載時でグラン本人が初登場したのは、1期の放送終了後だったよな -- 名無しさん (2015-11-25 22 59 37) 傷の男(スカー)って単純に強いから実力で負けてもしょうがない気が -- 名無しさん (2015-12-02 16 59 47) まじめに戦ってたら相当強かったんじゃねーかこいつ -- 名無しさん (2016-02-04 14 34 53) 色んな奴が勝手にスカーより強いみたいな事言ってるけど根拠ないしな -- 名無しさん (2016-02-05 15 00 51) 結構歳食ってるっぽいから内乱の頃が全盛期だったのかもしんないしな。アニメ一期だと原作でビジュアル出てなかったから「なんやこの黒いアームストロング」みたいな印象だったな。 -- 名無しさん (2016-02-05 15 05 52) 原作一期だとアームストロング少佐の対になる存在って感じだったな(体格と性格が)まぁ実際はスカーに殺されたわけだが、一期の最終局面まで生き残ってたらホムンクルス側の錬金術師として出てきて、VSアームストロング少佐とかあったかもしれんw そして二期だと少佐とのマッチョタッグで協力してホムンクルスに立ち向かうとかなってそうw -- 名無しさん (2016-10-31 23 47 39) 死んでなかったら研究所事件の後始末とかしてくれたのかな、アームストロングとの筋肉のツープラトンは見てみたかった -- 名無しさん (2017-01-19 15 37 32) 内乱後で精神的に落胆していたグランと、復讐に燃えていたスカーとの気迫の違いというのは大きいだろうな。一方は実力以下、もう一方は実力以上の力だった気がする -- 名無しさん (2017-01-29 15 25 12) ようするに互角の実力ってことでしょ。状況によって勝ったり負けたりする。強いて考えるならFAのグラン准将だと「民を傷つけるわけにはいかない」と手加減して、当時のスカーなら「アメストリス人なんか知ったことか」と本気だったとか。 -- 名無しさん (2017-09-06 21 06 06) 出番は少なかったのにしっかりキャラ立ってるのがすごいな 台詞もカッコいいし -- 名無しさん (2017-09-25 05 07 22) 0巻にまさかの登場 -- 名無しさん (2017-12-11 05 39 39) もし傷の男と戦闘してたら町にも被害出て東方司令部にも連絡いってたろうからヒューズ経緯でマスタングが初めて知ったってのはある意味戦闘していないって意味での伏線だったのかな・・・? -- 名無しさん (2017-12-14 11 36 51) 違反コメントとそれに関わるコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-07-07 17 28 37) 一期大佐のトラウマに原作キンブリーが銃で殺せば外道?じゃあ錬金術で殺せば上等か?って綺麗にアンサーしてて草生えた -- 名無しさん (2020-07-14 00 41 08) 実際生きてたらどれだけ強かったんだろうなぁこの人。 -- 名無しさん (2020-12-22 00 16 38) 後から考えれば人格と筋肉が比例する原作においてこんな恵体マッチョのおっさんを悪人にするわけがなかった -- 名無しさん (2021-08-31 22 34 01) アニメFAだとイシュヴァール戦での描写がカットされて綺麗なグランが見れなかったのが残念。当人も既に死んでたし本編の展開に関わってくる要素じゃないと判断されたからなのかな…? -- 名無しさん (2021-11-29 14 19 45) (2015-10-28 16 11 47) かなり豪胆な性格だったみたいだし、単純に酒酔いするまで乗りに乗って飲み過ぎただけじゃね?まあ高潔さもあったから何か気にやむ様な事もあったかもしれないが。 -- 名無しさん (2021-11-29 16 20 13) 「傷の男に暗殺されたのは、ただでさえ相手が『並の軍人十人分の力がある』とすら称されるほど武勇名高い武僧達の一人(厳密には元だけど)な上、本来戒律上忌避するはずの錬金術を利き手に仕込んでいた」と「『素の身体能力と体術技量が極めて高い地力の高さ』と、こちらも徒手空拳で応戦できるくらいには地力が高くても『生身で触れたらほぼ即死モノかつ想定すら極めて難しい上近接戦だと防ぐのも至難の極悪な初見殺し』の相乗効果だったのではないか?」と言われてて「そりゃ勝てんわ」と納得しかなかった -- 名無しさん (2022-11-16 18 35 01) ↑2イシュヴァール殲滅戦のことでたまたま気に病んでて飲み過ぎて、帰り道にスカーに会ってしまって判断が一瞬遅れたとか -- 名無しさん (2022-11-16 19 34 14) 過酷な戦場だった上に、上に掛け合って平和の架け橋になるはずだった会合はああなったし、軍人の身の上とはいえ国家錬金術師として殲滅戦という虐殺に結局加担せざるを得なかったし、気に病むことも仕方ないレベルだからなぁ… -- 名無しさん (2023-01-09 09 52 15) スカーにやられたのは老いのせいだろうな。イシュバールに立っていた全盛期のころはスカーにも後れをとっていなかったのではないか。いずれにせよ生きていたら対ホムンクルス戦とかでかなり有効な人材だったに違いない。 -- 名無しさん (2023-06-24 00 26 25) 基本的に荒川先生は強さ議論に興味が無いというか、カタログスペックは設定するけど魅せ方はかなり差異が出る感じ。ホムンクルス最強はプライドと断言してるけどラースが目立ってたり、この人の強さのわりに死に方があっさりしてたりはある種の作家性と思う -- 名無しさん (2023-06-24 03 41 18) 名前 コメント
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シュヴァルツァー 加入日:2012/9/26 セレブで一流な軍人を目指してますが基本マッタリ楽しく航海中♪ 冒険 交易 戦闘 LV 26 20 35 冒険スキル R 交易スキル R 戦闘スキル R 操帆 5 会計 3 砲術 8 測量 6 警戒 5 弾道学 8 救助 3 運用 5 水平射撃 7 航行技術 5 社交 2 貫通 6 身体言語 3 兵器技術 1 武具取引 2 操舵 6 鉱石取引 2 回避 4 工業品取引 3 見張り 6 鋳造 6 修理 4 造船 5 応急処置 5 外科医術 1 剣術 2 突撃 2 銃撃 1 秘書xガヤルドx シュヴァルツァー艦隊の大蔵大臣♪ 冒険 交易 戦闘 LV 17 26 6 冒険スキル R 交易スキル R 戦闘スキル R 操帆 3 縫製 8 操舵 3 調理 8 商会員から一言! (・ω・`┓┓)┓≡カサカサ -- むしクン (2012-10-02 17 41 37) (・ω・`┓┓)┓<コンゴトモヨロシク・・・ -- むしクン (2012-10-02 17 42 26) こちらこそ( ´艸`)ド-ゾ (っ´▽`)っ))ヨロチクデス♪ -- シュヴァ (2012-10-07 10 18 16) ヨロシク(´∀`)ペコリ -- ウフフ (2012-12-16 07 34 21) 名前 コメント
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シュヴァルツ・シュヴァイン 解説 ヴァレンティノ大農園内で飼育されている高級黒豚、その肉製品(ソーセージ)を指す。 黒豚の飼育にあたり、農園で耕作された麦と、その麦を使った地ビール『ベルンスタイン』を与えて肥え太らせる事で、濃厚な味わいの肉質を作り上げている。 この豚肉を加工して燻製したソーセージ『シュヴァルツ・シュヴァイン』は濃厚でジューシーな肉汁が堪らない逸品として、美食家のみならず広く知られている。
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ベルタフォンシュヴァーベン(ベルタ・フォン・シュヴァーベン) 神聖ローマ皇帝の系譜に登場する人物。 関連: ルドルフニセイ (ルドルフ二世、夫) アーデルハイトフォンブルグント (アーデルハイト・フォン・ブルグント、娘) ウーゴダルルス (ウーゴ・ダルルス、夫)
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「…対象を捕捉、これより戦闘行動に移る」 淡々とマスターに行動を説明する、ポケットの中より苦無を取出し、準備を進めるサーヴァント――クラスはアサシン―― 目的はただ一つ、前々から狙っていた主従…アーチャーとそのマスターの討伐だ。 誰が狙いやすいか、誰が倒しやすいか見定め、いつ奇襲をかけるかを考えてきた。 その計画が、ついに実行される。 男の見た目は額に十字の傷が入った男、アーチャーは軍服を纏った男だ。 そろそろ人気の路地裏に入る、今が襲う時だ、苦無を投げつける。 勝った!早速様子を見に行く。 ――しかし、情景は違った。 苦無は男の手で受け止められ、アーチャーは姿を消していた、どうなっている―― 理解を落ち着かせるより、男の言葉が放たれる。 「前々から俺を追っていたサーヴァントか」 男は睨みながら、右手を構えていた。 まさか、この男、戦えるのか――そのためにアーチャーを退避させたのか? 私は曲がりなりにもサーヴァント、それが一介の人間で十分だと? ――ふざけるな―― 怒りを込め、忍者刀を抜く。 急速に間合いを詰める。 サーヴァントを舐めた罪、それはその身で償ってもらう。 忍者刀を振り下ろす、その瞬間―― 空からの閃光が、アサシンを貫く。 忍者刀の掴んていた手の力が抜ける。 ――まさか、と思い、上を見上げる。 夜空に浮かぶ、茶色の輸送機、そして、その中に入る、一つ目の巨人。 ――まさか――アーチャーか――? そして、男に頭を握られ、電撃が走り――そして―― ◆ ――また一人、倒した。 男――傷の男(スカー)は上を見上げる、空の輸送機が降下してくる、そして、光に包まれ、それが消える、眼の前に降りてきたのは、軍服の男。 「随分と賭けに出たな」 「あぁ」 アーチャー――ヨンム・カークスはスカーへと語りかける。 この作戦、元々アサシンが自身らを追跡したことに気づいたスカーの発案であり、気づいたのも先程だっため、殆ど賭けに近かった。 スカーが実力があるとはいえ、相手はサーヴァント、いつまで持つかわからない。 そこで、カークスは惹きつけてる間に、敵マスターを始末、すぐさま元の位置に戻り、アサシンを狙撃するというものだ。 「とりあえず、用はもうない、帰るぞ」 「了解した」 カークスは答えるように霊体化する、それを見届け、前を歩きだした。 ◆ ――夢を見た。 おそらく、アーチャーの前世だろうか、どこか見知らぬ場所で、宝具に乗り、何処かへと行くアーチャー。 その立場、自身に似てるようで違った。 連邦とジオン、アメストリスとイシュヴァール、構図は全く同じだ。 差異は一つ、イシュヴァール壊滅後、復讐に動いたのは自分だけに対し、アーチャー達は複数で行動していた。 その仲間達はアーチャーの宝具と物を似た形の物を駆り、連邦軍を焼き払っていく。 ミサイルが、大砲が、閃光が、焼き払っていく。 アーチャーも閃光を走らせ、援護していく。 ――しかし、敵主力の出現により一気に壊滅、アーチャーも叫びながら――落ちていった。 「――俺たちのようにはなるな」 それがアーチャーの遺言だった。 自身の身にその言葉が刺さる、かつてイシュヴァールの生き残った主領から言われたように、復讐に囚われるなと。 手を伸ばし、虚構の中の虚構で手を伸ばす。 聖杯を叶えられるなら、ただ一つ、イシュヴァールの復興と名誉の回復。 ――この一つ、願いを背負って。 【クラス】 アーチャー 【真名】 ヨンム・カークス@機動戦士ガンダムUC RE.0096 【パラメーター】 筋力C 耐久C 敏捷C 魔力E 幸運E 宝具B 【属性】 混沌・善 【クラススキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 単独行動:B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 【固有スキル】 千里眼:B 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。また、透視を可能とする。 さらに高いランクでは、未来視さえ可能とする。 残党のカリスマ:C 各地に散らばりしジオン残党を呼び出し、ダカール、トリントン両面の攻略を無事指揮した逸話を下にした能力 何年間も燻り、連邦への復讐を誓った者たちを率いる。 軍人の誉れ:C 一介のジオン軍人としての誇りをスキルにしたもの。 同クラスの戦闘続行、精神操作無効を内蔵。 【宝具】 『閃光の矢(ザクⅠスナイパータイプ)』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:― 最大捕捉:3人 モビルスーツの発展期の名機、ザクⅠをビームスナイパーライフルを持てるように改造、頭部を強行偵察型の物に変えるなど、狙撃特化にしたもの。 宝具展開時は、ファット・アンクル改に乗りながらの登場となる 『反抗の狼煙を上げろ、復讐の時間だ(ジオン残党軍)』 ランク:B 種別:対城宝具 レンジ:― 最大捕捉:― かつて、共に連邦に奇襲をかけた、ジオン残党、彼らを召喚する宝具。 地上、水中、空中、あらゆる方面より侵攻初期の状態で召喚され、対象や周囲を破壊しながら進撃していく。 また、この宝具は一度発動すると二度と発動すると事は出来ない、又、対象や周囲を破壊し尽くすと、自動的に消滅する。 更に、当時彼らの主力であった、巨大MA シャンブロとそのパイロットは召喚出来ない。 【人物背景】 ジオン残党軍、階級は少佐。 シャアの反乱後、ニューギニアより燻っていたジオン残党を率い、自身もザクⅠスナイパータイプを駆り、援護、指示をする。 当初、優勢に進むも、バイアラン・カスタム出撃による多数の壊滅と、トライスターの出撃が決定打となり、全滅。 最愛の義娘に、自身たちの様にならないよう、告げながら散っていった。 【サーヴァントとしての願い】 ロニに、幸せを 【マスター】 傷の男(スカー)@鋼の錬金術師 【マスターとしての願い】 イシュヴァールの名誉回復と復興。 【能力・技能】 あらゆる物を破壊する破壊の右腕、再構築する再構築の左腕を持ち、それを合わせた逆転の錬成陣を作ることができる。 また、「一般軍人10人分に匹敵する」と言われる程の戦闘力を持つ。 【人物背景】 イシュヴァール殲滅戦を生き残ったイシュヴァール人の一人。 復讐のために生き、アメストリスの国家錬金術師を何にも殺してきた。 しかし、鋼の錬金術師――殲滅戦の真実――それらに触れていき、彼は変わった。 ホムンクルスとの決戦では、キング・ブラッドレイ――憤怒のホムンクルスと激戦を繰り広げ、これに勝利、戦後はイシュヴァールの復興に全力を注いでいた。
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登録日:2010/05/31(月) 20 57 39 更新日:2024/04/18 Thu 22 25 33NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 いい男 いい音 うえだゆうじ アッー! アメストリス軍 ゴキブリ サイコキラー サイコパス ゾルフ・J・キンブリー ゾルフ・ジャジャジャジャーン・キンブリー ダークヒーロー ボンバーマン ライバル ・J・←かわいい 上官殺し 中佐 人間ポンプ 仕事人 前髪触覚 割と常識人 吉野裕行 国家錬金術師 変態紳士 太陽と月を掌に刻む者 山田裕貴 悪のカリスマ 悪の美学 極悪人 爆弾 爆弾狂 爆弾魔 狂人 白い変人 白スーツ 紅蓮の錬金術師 紳士 美学の持ち主 裏切り者 軍人 鋼の錬金術師 錬金術師 ゾルフ・J・キンブリーとは、漫画『鋼の錬金術師』の登場人物。 声:吉野裕行(FA) 演:山田裕貴(実写映画版『復讐者スカー』) 『紅蓮の錬金術師』の二つ名を持つ国家錬金術師。 白いスーツにコート(原作者の荒川弘曰く「白いスーツって変態なイメージ」)と揃いの帽子を愛用し総髪・吊り目が特徴、アニメFA版では青眼。ネクタイは原作においては赤、FAにおいては紫であり、これはホムンクルス達の瞳の色と一致する。 紳士然として慇懃無礼にも似た言動の人物。 だが、殺人に美意識を見出す重度のサイコキラー。 しかしながら単なる快楽殺人鬼とは異なり、その本質は「自らの意志に基づいて美しく生きる」事で、殺人もその独自の理念の一部でしかなく、 「死から目を背けず忘れない」という考えから殺害した相手の顔は逐一記憶するといった行いも見せる。 自分が異端の存在であると自覚しており、紳士を演じているのもその為(*1)。 異端であるが故に、感情論に左右されない、合理的な考えを示すこともある。 彼の錬金術は掌を合わせて対象物に触れ、爆発性のある物質へ作り変えるというもの。 掌に刻まれた錬成陣は右手には下向きの三角形、中に太陽(陽を表す)、左手は上向きの三角形、中に月(陰を表す)を刻んである。 また上下の三角はヘキサグラム四大元素全てを含む記号であり、左右の手のひらを合わせることで発動するタイプの錬成陣である。 錬金術の特性に加え、爆発に対する造詣も深いことから「爆弾狂のキンブリー」の異名を持つ。 イシュヴァール殲滅戦で「傷の男(スカー)」に瀕死の重傷を負わせ、彼の家族を死に至らしめた張本人で、傷の男に最も怨まれている。 キンブリー自身も仕事人として討ち漏らした彼に執着をみせており、宿命の敵とも言える。 極めて狂気的な人物だがその反面、自分とは相容れないものであっても信念を貫く者には敵味方問わず敬意を払い、エルリック兄弟の殺さない覚悟を認めているほか、 撤退命令後も医師の本分を守ってイシュヴァールに留まり治療を続け傷の男に殺害されたロックベル夫妻に対しては「殺される前に会ってみたかった」と発言しており、 後に夫妻の娘のウィンリィに会った際も好意的に接している(このせいでロリコン疑惑を向けられたが即座に否定している)。 【本編の行動】 イシュヴァール殲滅戦で上官から賢者の石を貸与され、大きな戦果を上げる。 しかしよほど魅力的だったのか終戦後に賢者の石の返還を渋り、上官(直属の上司はヒ○ラー似)5名を爆殺。 この行動からエンヴィーに気に入られ、自らの特性を最大限にバックアップしてくれることからホムンクルスの協力者となる。 その後、上官殺しの罪で中央刑務所にて服役生活を送っていた。 (アニメ第1話では元同僚「氷結の錬金術師」アイザック・マクドゥーガルから反体制ゲリラへの参加を誘われるがすぐに蹴っている) 初登場シーンではすぐ隣の第5研究所が爆発したのを受けウキウキしており、講釈を聞かされた看守たちから「爆弾狂めが…」と嫌悪の情を持たれていた。 やがて月日は流れ、ラストの穴埋めとして傷の男の抹殺と逃亡の疑いのあるマルコーの捕獲のため「上からの命令」で出所する。 なおその時、看守(初登場時に爆弾狂だと罵った看守と同一人物)に世話になった礼に握手を求めるが、嫌味を言いつつも受け入れた看守の腕時計を不意打ちで悪趣味なデザインの時限爆弾に錬成する。 鳴り響くチクタク音に怯え泣きながら解除を懇願する看守をニヤけながら見下ろして無視、哀れ看守は爆死… と思いきや。 実は時計は時限爆弾「風」の鳩時計に錬成されており、タイムリミットと共に現れたのはかわいらしいひよこであった。 お茶目なんだか、性格悪いんだか… 北に向かう途中で傷の男と遭遇、出所したばかりで勘が鈍っていたためか重傷を負わせられるが、強引に車両をふっ飛ばして切り抜ける。 賢者の石と錬金術を使える医師により全快、しかしエドワード達の妨害により傷の男の始末に再び失敗する。 この途中でエドワードと一時行動を共にした際、彼の言い放った「殺さない覚悟」を最後まで覚えていたらしく、後の登場時にも口にしていた。 翌日再び傷の男の捜索に乗り出し、エドワードと戦闘になる(*2)が、崩落に巻き込み瀕死の重傷を負わせる。 炭鉱を捜索中にプライドの指示により狙いをブリッグズに「血の紋」を刻むことを優先するよう指示を受け、 ブリッグズ兵の一枚岩っぷりを利用し、ドラクマ兵を騙して出撃させ、彼らをブリッグズ兵に蹂躙させることで達成した。 その後は気ままにイシュヴァール人の生き残りを殺して回っていたが、「約束の日」にお父様から幽閉されたプライドの救出を命じられ、 外で待機していたハインケルを撃退し、救出したプライドとともにアルフォンスと交戦。 アルの作戦によって回復したハインケルの奇襲を受け致命傷を負い、既にグラトニーをも取り込んで腹を減らせたプライドに食い殺される。 が……。 暴風雨? 笑わせないでいただきたい 怨嗟の声など私にとっては子守唄に等しい! 最終決戦の最中、プライドが自身の新しい容れ物としてエドに目を付け肉体を奪おうとした瞬間、魂の暴風雨(傲慢の深淵)より自我を保った姿で現れ、 美学に反する人造人間の醜態を咎め、その行動を妨害。 自ら「異端」を以って鳴る『紅蓮の錬金術師』の強烈なアイデンティティの前では、魂たちの叫びは文字通り聞き流せる、むしろ自らが爆殺した人々の断末魔に歓喜し打ち震える彼にとって心地よい程度のものでしかなかった。 人造人間の矜持だ何だとのたまっておきながら 自身に危機が訪れた途端に下等生物と見下す人間の容れ物に逃げ込もうとする…… 貴方 美しくない その隙をついてプライドの内部に潜り込んだエドの勝利を確信するかのように微笑み、紅蓮の錬金術師は帽子を上げて別れの挨拶を残すと、暴風雨の中へと消えていった。 最終27巻でも扉絵に回想とその存在感は最後まで色褪せなかった。 でも最後の最後の土壇場にエドの味方したからって、人類サイドの人々が組む円陣の中にしれっと紛れ込む神経の図太さはどうかと思いますよ…… 死から目を背けるな 前を見ろ ―そして 忘れるな ホムンクルスの協力者の中では、「大きな世界の流れの中で人間とホムンクルスのどちらが生き残る力を持つのか観てみたい」と述べるなど、 レイブンら永遠の生命欲しさに協力した通常の軍部の協力者とは一線を画している。 その言動・行動は敵味方を問わず多くの者に多かれ少なかれ影響を残しており、存在感は大きい。 ロイ・マスタングがイシュヴァール政策をマルコーから頼まれた際に脳裏を過ぎったのも、殲滅戦の際にキンブリーが言った上述の言葉である。 ちなみに作者曰く、ミドルネームのJは「ジャジャジャジャーン」のJらしい。つまり適当に決めた。 よく鰤、寒鰤などと略されたりもする。男の娘じゃないぞ! おまけの4コマより、住まいは『はがね荘』でG様駆除に錬金術を使い、大家さんにしこたま怒られた。 と言うか彼にもそれを思わせる触覚(特にアニメ)が生えうわちょ何をすry FA版の円盤特典の4コマ劇場では2回もガーフィールさんの餌食になったり全裸でプライドの中から取り出されて思いっきり地面に叩きつけられるなど、ろくな目にあっていない。 ハガレン展や書店購入特典の書き下ろしなどではやたらマッチョメン達に絡まれ、悪夢を見たり妙な入れ墨を彫られたりしている。彼にとって筋肉モリモリの姿は美しくないらしい… 【台詞集】 「私からすればあなたがたの方が理解できない 戦場と言う特殊な場に正当性を求める方がおかしい 錬金術で殺したら外道か? 銃で殺したら上等か? それとも 一人二人なら殺す覚悟はあったが何千何万は耐えられないと? 自らの意思でこれを着た時に すでに覚悟があったはずではないか? 嫌なら最初からこんなもの着なければいい 自ら進んだ道で何を今更被害者ぶるのか 自分を哀れむくらいなら 最初から人を殺すな 死から目を背けるな、前を見ろ 貴方が殺す人々のその姿を正面から見ろ そして忘れるな 奴らも貴方の事を忘れない」 「身体の底に響く実にいい音だ 脊髄が悲しく踊り鼓膜が歓喜に震える それも常に死と隣り合わせのこの地で感じる事のできる喜び 何と充実した仕事か!」 「ぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいい良い音だ!!! すばらしい!!すばらしい 賢者の石!!」 「誰?」 「あんな形式ばったもの自分が異端であることを理解していれば常人のふりをしてパスできます」 「ああご心配なく 私ロリコンの気はありませんから」 「世界の変わる様を見てみたい 覚悟と覚悟 意思と意思 命と命 信念と信念のぶつかりあい 人間側と『進化した人間』と名乗る人造人間側のどちらが勝つのか見てみたい」 「自分が今のこの世界において異端である事はとっくにわかっています」 「私を見下ろすな…!!」 「その甘さと私が賢者の石をもう一個持っているかもしれないという思考に行き着かなかったのが―――――貴方の敗因です」 「ああ なんて事でしょう せっかく新調したスーツが汚れてしまった 仕事熱心もほどほどにしなければいけませんね 本番はこれからだというのに」 「戦い敵を倒すのが、あなた方兵士の本分 人の命を助けるのが、医者の本分 この人達は本分を貫き通したのですよ 私は意思を貫く人が好きです 残念ですね、生きているうちに顔を拝んでおきたかった」 「ならばもうひとつの可能性 あなた方は元にも戻れず皆も救えないという選択肢も用意しなさい」 「暴風雨? 笑わせないでいただきたい 怨嗟の声など私にとっては子守歌に等しい!!!」 「殺す? 貴方 エドワード・エルリックをわかっていない!」 「アッー!」 【アニメ2003年版】 声:うえだゆうじ 当時、原作キンブリーは刑務所を出ておらずまだ謎に包まれた存在だったため、完全アニメオリジナル設定で造られたのが2003年版である。 つまり、同姓同名で顔がそっくりなだけの別人として見た方がよい。 性格は皮肉屋で信念といったものは薄く、爆弾の錬成で人を殺す事に快楽を見出す異端児。 原作以上に粗暴であり、酔った勢いで護衛の兵士に外出禁止令を解かせようとしたり、表面上は仲間だったマーテルを敵対後にバケモノ呼ばわりするなど、 慇懃無礼な敬語で包み隠した本性が露見することがよくある。 また、アルとの戦闘でアルの策で閉じ込められて自分の爆発に巻き込まれた時、笑みを浮かべており、純粋な爆発に対する欲求などはこちらが強いと思われる。 ただ人間と言う存在自体には大した価値を見出だしていないという点ではある意味で原作と共通すると言えるかもしれない。 ちなみに、バスクが暗殺されエンヴィーが成り代わっていた際には、その言動を見て「准将閣下はあんなに聡明ではない」と偽物であると看破していた。 バスクを嫌っていたのは、イシュヴァールでの戦いで獲物を横取りされた恨みもあったからというのが傷の男の回想でうかがえる。 容姿も白いスーツを愛用して身なりに気を使っていた原作と異なり、着崩した服装に逆立った髪型(原作と違い布を巻いて一本結びにしている)という ワイルドな風貌をしている。 まだ当時顔が暗がりの中でしか描かれていなかったので、あの特徴的なゴキブリ前髪もない。瞳は金(黄)色。 人体を直接爆弾に作り替えるという錬金術を得意としており、イシュヴァール殲滅戦においては賢者の石を用いた大虐殺を敢行(後に原作に逆輸入)、 挙句にアメストリス兵を人間爆弾に変えて特攻させるという原作以上の非道に及び、「仲間殺しの爆弾魔」と呼ばれていた。 尚、この錬金術は人体そのものを材料にしているが真理の門に飛ばされる描写は無いためエルリック兄弟が行った「人体錬成」とは異なる模様(*3)。 第五研究所の騒ぎに乗じて脱獄した後は、タッカーと共にデビルズネストに潜伏していたが アーチャーから軍復帰を持ち掛けられると、グリード達をあっさり裏切り一味壊滅の原因を作った。 その後リオールで「傷の男」との激闘の末、手刀で胴体を貫かれるも最期の意地でアルのふんどしに手を突っ込んだり鎧にすりすりしたりした挙句、 彼を時限爆弾に錬成し、一矢報いて力尽きる。 手刀で体を貫かれながらもアルを爆弾に変え、それを自慢気に喋りながら笑って死んでおり、凄まじい生命力の持ち主でもあった。 ちなみにそのあと、キンブリーの死体はスカーによってリオールの外れに投げ捨てられ、アメストリス軍に進撃を開始させる嚆矢にされた。 …この時スカーさん、両腕ないのにどうやって? 裏鋼では監督をSATSUGAIした。 【台詞集】 「人間の体は大半が水分ですが多少の金属原子を含んでいます、その組成と若干の有機物を利用すれば簡単に爆発性の物質に錬成できるんですよ…」 「ハッキリ言っていいんですよ、女も子供も見境なくボーン♪ それを止めようとした上官も…」 「駄目、か?」 「大丈夫かい?君ならいい花火になりそうだぁ」 「私は元々軍人です。ならず者に恨まれる筋合いはない」 「あの鎧、必ず爆発させてやる!」 「いいことを思いついた、少しずつ貴方の体を爆発させてあげましょう」 「ハハハハ! 逃げるだけですか? 貴方達と同じ肌の色のイシュヴァールはもう少し歯ごたえがありましたよ!」 「私に言わせれば、人間はちょっと作り替えるだけでただの爆弾になる…人間なんてそんな大したものじゃない 私も…貴方も…虚しいもんです……空っぽなんですよ!」 「ハハハハ! ヤッタ! ヤッタ! 貴方の身体は立派に錬成されましたよ!」 「聞こえますか? 死の秒読みが!貴方の腕はゆっくりと大気中の酸素と化合し、やがて…」 「嗚呼いい感触だ…君なら素晴らしい爆弾になれ…ますよ!!」 余談になるが、原作とFAでの名前のスペルは“Solf・J・Kimblee”でアニメ一期では“Zolf・J・Kimbly”である。 おや、追記・修正しないんですか? 美しくないですね……(パンッ) ドカーン △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いいこと思い付いた 阿部さんと同じ台詞なのに続く言葉がwwww -- 名無しさん (2013-10-21 06 05 57) ↑どっちにしろド変態だがなww -- 名無しさん (2013-10-28 22 45 03) ジャジャジャジャーンw w ww -- 名無しさん (2013-12-09 11 37 07) 今まで読んだ漫画の中の悪役で、一番好きな人物。殲滅戦の時、大佐たちに説いた台詞は頷けるもので、彼なりのポリシーが感じられる台詞だった。 -- 名無しさん (2013-12-13 19 32 14) 傷の男と最後まで決着をつけてほしかった。お互いに因縁があった相手だったのに。 -- 名無しさん (2013-12-18 17 14 45) 紳士なのも意思を貫く人間が好きなのも本当なんだよなあ。狂人だけど。 -- 名無しさん (2014-02-03 01 18 21) アルスラーン戦記のダリューンの鼻から上がこの方にものすごく似てる気がする。そのおかげでダリューンがものすごく頼もしく見える -- 名無しさん (2014-05-15 02 00 22) 最終章での「怨嗟の声など~」の台詞はゲスもここまで突き詰めると清々しいなあと感じた -- 名無しさん (2014-05-29 22 28 44) 旧アニメ版はいってみればただのシリアルキラーの爆弾魔だけどうえださんの怪演もあってマジで怖かっからあれで正解だったと思う -- 名無しさん (2014-05-29 22 44 46) 自分に素直で心変わりしないところが彼の魅力だ。逆境に弱気になったり誘惑に有頂天になったりする将官たちよりずっと有能で堂々としている。大佐を説き伏せるシーンはもう何もかも知っているんじゃないかって雰囲気があったね。例外はあるけど徹頭徹尾動じない姿勢は見習いたいもんだ -- 名無しさん (2014-10-05 15 25 03) そんなキンブリーさんでもガーフィールさんには敵わなかったようだが(アニメ第二期DVD特典のハガレン四コマ劇場より)wwww -- 道尾 (2014-11-03 09 10 22) コイツのこと全然好きではなかったが、最後の土壇場で出てきた時は「よっしゃー!それでこそ!!」と叫んじまった。やっぱ好きだったんだろうな -- 名無しさん (2015-02-03 21 33 53) バトルは3連敗、スカーの暗殺にも失敗、賢者の石とキメラをエド側に取られそのせいで後に自分が死ぬ -- 名無しさん (2015-03-24 01 32 47) 色んな作品でサイコパスやら狂人やらでてくると、比較対象として話題にされる気がする。いい意味で。 -- 名無しさん (2015-04-01 20 54 14) エドに「殺さない覚悟」を言われたことをきっちり覚えていたんだよなあ -- 名無しさん (2015-04-05 21 53 19) なんでイシュヴァール殲滅戦の時に賢者の石を返すのを惜しんだんだろうな。別に強さとか求めてるタイプでもないのに -- 名無しさん (2015-04-14 02 21 24) ほかの漫画のキャラに対していろんな意味で天敵としてみることができるキャラだと思う。こういうタイプの奴は珍しいと思う。 -- 名無しさん (2015-04-14 07 47 32) 最期まで信念を感じたのは良かったよね。 ↑2 -- 名無しさん (2015-04-14 08 28 12) すまない、ミス。 ↑3 そりゃ、あったら便利で困る物でもないからだと思う。殺しに優勢、自分の身を守るのにも便利だし、持っていてデメリットがあるもんじゃないしね -- 名無しさん (2015-04-14 08 29 24) 活躍自体は少ないし割と負けてるのにキャラの魅力は損なわなかったな -- 名無しさん (2015-04-14 15 02 02) ゲンスルーと同じ声 -- 名無しさん (2015-07-07 12 50 58) 2期opのゴールデンタイムラバーのサビ聴くとこの人思い出す -- 名無しさん (2015-08-03 19 00 09) 文字通り死んでも一切反省も贖罪もしなかった殺人鬼なのに、味方キャラの大集合扉絵に混じってるんだよな。手と帽子だけだけどw まぁ大量殺人も(本人ノリノリとはいえ)「仕事だから」と言われればそうだし、殺人鬼なのはスカーもだし…評価の難しい奴だ -- 名無しさん (2015-12-02 19 12 52) 直接戦闘だとイマイチパッとしなかったり賢者の石落としたせいで後々逆転される要因作ったりで裏方工作の方が向いてた感があるお方 -- 名無しさん (2015-12-29 11 41 52) 女性に紳士的と言われてるけど絡んだ女性はウィンリィだけなんだよね -- 名無しさん (2016-03-30 22 04 58) 陰と陽……、対消滅? -- 名無しさん (2016-06-09 13 39 35) 深夜2時30分から見ていたハンターハンター -- 名無しさん (2016-06-30 13 29 55) ホーエンハイムですら悪夢と言った魂の奔流を子守唄と言い切る異常さよ -- 名無しさん (2016-07-16 10 54 19) 漫画版のほうが圧倒的にかっこいい、けどアニメ版の「ちょっと硫黄が足りないな」って言ってその辺の人を材料に使うシーンはいい感じにキチガイで好き -- 名無しさん (2016-09-05 16 31 18) イカれてるから爆発物錬成を習得したのか、錬金術を極めたせいでイカれたのかどっちなんだろ? -- 名無しさん (2016-09-05 16 33 12) ↑よく考えると彼の言う美学と爆発ってあんまり関係性がないんだよね…w イカれた殺戮者になったのは戦争に駆り出されたのが一番の理由かもしれない -- 名無しさん (2016-09-05 17 39 44) とんでもない奴だったが、キンブリーがいたからこそ、この漫画が面白かったと感じるのも事実 -- 名無しさん (2016-10-20 22 10 31) 一種、異常者なりに自分を「やりきった」やつだからな、自覚がある種本望ってレベルで -- 名無しさん (2016-11-15 20 21 20) 人格的にはまごうことなき屑なのに、一切ブレる事無く己の信念を貫き通せば尊敬に値するキャラになる。と自分はこの方から教わった。 -- 名無しさん (2016-12-07 09 54 36) >『自ら進んだ道で何を今更被害者ぶるのか。自分を哀れむくらいなら、最初から人を殺すな』今まで散々、殺してきたくせに『実は人殺しなんかたくないの』とか、ふざけた事を言い出す奴に対する、作者なりの皮肉かな? -- 名無しさん (2017-01-10 15 10 00) そんな意図なんか微塵もないけど、最後は結果としてエドを助ける形になったな。 -- 名無しさん (2017-01-30 01 00 45) コイツといい、「NARUTO」のデイダラといい、「ジョジョの奇妙な冒険」の吉良吉影といい、アニメや漫画の爆弾魔は妙な美学(芸術家気質?)の持ち主だらけだな。 -- 名無しさん (2017-01-30 01 50 16) ↑メガネの爆弾魔「爆弾魔に奇人変人狂人は居ても、筋の徹らないやつは居ません。何故かって?爆弾の条件とは"爆発するかどうかを管理できる”ことだからです」 -- 名無しさん (2017-01-30 02 27 02) 生命力に関しては2003年版の方が上だとおもうんだよね。2003年版だと首をやられても最期っぺしそう。 -- 名無しさん (2017-02-16 00 44 35) 本人の言を信じるなら国家資格の取得以前から狂ってたのに、殲滅戦まではそれをおくびにも出さずに社会に潜伏し続けてたって事だよね…。アメストリスってヤバい奴が多すぎない? -- 名無しさん (2017-02-16 09 45 53) ↑性格異常は元からとして、こいつの初めての人殺しがいつどんなものだったのかっては気になる 意外とマスタングたち同様に戦争デビューだったのかもしれないけど… -- 名無しさん (2017-02-16 13 09 14) 試験では常人のふりしてたと言ってたし国家資格を得るまでは周囲にもまともっぽく振る舞ってたのかもね -- 名無しさん (2017-02-20 21 12 22) 倫理は狂ってても頭脳は正常だからな、模範解答さえ理解してればどうにでもなったんだろう、「自分が狂ってるのを理解してて、狂ってる自分をやりきろう」ってならで覚えないといかんなければ技術だろうよ -- 名無しさん (2017-02-20 23 40 49) 爆弾能力、白スーツ、サイコパス、快楽殺人鬼とやっぱりジョジョの吉良を踏襲した設定が多いな 作者がジョジョを含む荒木飛呂彦作品に影響受けたのもあるだろうな CHRONICLEでも対談してたし -- 名無しさん (2017-04-21 22 36 55) うえだゆうじの方が好きだな。声は -- 名無しさん (2017-04-21 22 56 30) 最後、プライドの崩壊と共に消える時異質者らしい笑みで去っていくとこ見ると、「人の勝利が見えて」満足したんだろうなと思える。 -- 名無しさん (2017-06-19 11 43 05) ↑ ホムンクルスとしても超越者であるお父様を別とすればホムでは頂点とも言えるプライドがその信念を揺るがせ、一方で人間のエドは信念を貫き通したからな。最期のグリードと同じ、「もう満足だ。何も要らない」という心境になっていた気がするな -- 名無しさん (2017-11-10 23 05 41) 生活は基本的にクズだけど嫌いになれないしかっこいい -- 名無しさん (2017-11-29 19 36 42) ↑間違えた性格だった -- 名無しさん (2017-11-29 19 37 27) Gに爆破錬金使うから性格クズでもあながち間違いじゃない -- 名無しさん (2018-01-17 19 02 37) それはおまけの4コマだろうが -- 名無しさん (2018-06-27 11 12 16) 変わっ価た値観の持ち主だけど、ロックベル夫妻や、エドの殺さない覚悟に対する反応から見ると、他人の考えにも理解を示すのよな。 -- 名無しさん (2018-07-29 08 10 20) 価値観を貫く人は好きってだけだからね -- 名無しさん (2018-09-25 13 15 02) 「ハァーイ」 -- 名無しさん (2019-03-05 22 24 49) 素手での戦闘は強くなさそうな感じがするが、どうだったんだろうな -- 名無しさん (2019-09-24 10 11 43) 物語での役割はカッコイイけど、本質はただのサイコパスであることは忘れちゃいけない。しかも自覚がある分めちゃくちゃタチ悪い -- 名無しさん (2019-09-24 11 56 35) ↑そういえば、自覚があってなおかつ「普通」に見せようとしてたな。精神鑑定がどーのこーの。 -- 名無しさん (2019-09-24 18 58 35) 吉良とこいつの闘いを見てみたい -- 名無しさん (2019-11-23 21 21 44) 最期が何故かかっこよくて笑った -- 名無しさん (2019-12-18 19 37 12) 本編じゃボロ負けだけどムショ暮らしから出たばっかなのもあるよね -- 名無しさん (2020-01-02 16 43 54) どっちかっつーと殲滅戦で真価を発揮するタイプだしな -- 名無しさん (2020-02-16 20 19 13) ウィンリィが無理やり車に乗ってきた時、漫画だと最後まで面倒見るのが整備士の仕事って所に感銘を受けて了承したように思ったが、アニメだとふぅ仕方ないですねやれやれみたいな感じになってて残念 -- 名無しさん (2020-05-16 09 33 27) イカレた殺人鬼のクセに割と共感できること言ってるから面白い。彼なりに『命』というものに向き合っているから主人公達に対するアンチテーゼとして良いキャラしてた。 -- 名無しさん (2020-12-21 23 27 15) イシュヴァールのときのロイやリザとの会話は何回見てもいい。「人を殺すのは嫌なら、殺した瞬間に達成感を覚えることが一度もないのか」「忘れるな。彼らもきっと忘れない」このあたりの一本筋が通ってる感じほんと好き。 -- 名無しさん (2021-03-10 01 46 57) 何だかんだでロックベル夫妻には敬意を称してるの好き -- 名無しさん (2021-05-04 13 07 55) 「怨嗟の声など私にとっては子守歌に等しい」←つよい 「貴方 エドワード・エルリックをわかっていない!」←いや誰目線やねん -- 名無しさん (2021-06-15 09 29 30) 一歩歯車が狂えばウィンリィの両親の仇になってたかもしれない人物。 -- 名無しさん (2021-06-21 12 34 15) こいつの凄いところは自分の心情に誇りがあるからなのか、他人の考えに耳を傾けそれは、自分の考え方は変わらないにしてもそれとして受け入れることだよな。人殺しだけど、殺すということに関してとても礼儀正しいと思う。 -- 名無しさん (2021-08-16 00 21 44) 「戦場はそもそも敵を殺す場所です」簡潔なFAアニメ版の台詞も好き -- 名無しさん (2021-11-07 22 48 15) サイコパスつってもこの人一般人は殺してなかった気がする。敵対者や戦場でしか殺してなくないか -- 名無しさん (2022-03-03 18 06 05) こういうキャラ見てるとイカれてるから信念を通せるのかイカれてないと信念を通せないのかと考える -- 名無しさん (2022-05-01 02 37 14) もし今ハガレンがアニメ化してたら声優は山野井仁さんがやってたのではと思う時ある -- 名無しさん (2022-09-24 19 03 20) ↑3イシュヴァールの民間人を殺したが、意外にもアメストリスの一般人とかは殺した描写がないな -- 名無しさん (2022-10-03 13 23 20) ↑本人が言ってたようにある程度の見境はあったんだろうね。 -- 名無しさん (2023-04-01 21 25 04) 旧アニメ版のセリフ完全にエアプキンブリーで爆笑したww -- 名無しさん (2023-06-09 11 29 01) 最後にプライドから助けてくれたの、エドは気づいてないんだっけ?記憶があやふやだ... -- 名無しさん (2024-04-16 17 29 19) 看守にしかけた悪戯の件も、あれキンブリーなりの「ちゃんと仕事してた」看守へのジョークだったんだろうな -- 名無しさん (2024-04-18 22 25 33) 名前 コメント